友達と話していたらこんな話が出た。

私：「結婚？する気無い。」
Ｊ：　「なんで？」
私：「性格見てると出来そうにないし。探す気無いし。忙しいし。彼氏とかウザそう。」
Ｊ：　「寂しくないの？」
私：「全然。仕事と結婚してそれでいいんじゃないかな、私は。」
Ｊ：　「そうなの？私が頑張っているのは結構結婚のためもあるけど。」
私：「首席は一人でなればいいから。つーか首席が他にいたら本当に腹が立つ！」

勿論最後のは私の密かな考えであるが多分これは本当だと思う。

全然関係ないことであるが脊椎動物学の教授がなぜヒトデの話ばかりするのか私にはわからないのだがとりあえずレポートを書かなければいけないので調べていてわかったこと：

ヒトデって気持ちワリー！

悪すぎ！

肉食だし！千切ってもそこからもうひとつのヒトデになるし！なんかはっつくし！いやに獰猛だし！

おまけにあのハリセンボンみたいなヒトデとかやめてほしい！

しかしなぜあの教授が気持ち悪い動物ばっかり嬉々として話すのかわけがわからない。今までに講義されたこと：ミミズ、ヒトデ、ホヤ、蛙、トカゲ、なまず、ドジョウ、などと私が絶対知りたくもないし、知らなくていいし、見たくない、聞きたくないものばかりである。あの教授は私のことが嫌いなのか？！？！それともゲテモノ好き？

とりあえずヒトデのレポートを仕上げなければいけないのでちょっと失礼。

ママが焼いたクリスマスケーキでごわす。ちなみに私は食べただけ。


あと「花より男子」が評判になっていたので見てみた。そして一言：

「ありえねーっつーの！」

これぞ少女漫画の王道。何もない子がすべてある男子に見初められてちゃんちゃん。

でも世の中そんな上手くいかないんだよね～。